G-SHOCKの時計で1時間ごとに「ピッ」と鳴る音に悩んでいませんか？この音は時報機能によるもので、会議中や深夜に突然鳴って困ることがあります。実は、この時報音は簡単な操作で解除できるのです。
この記事では、G-SHOCKの時報解除方法を基本操作から詳しく解説します。モジュール番号5657、3508、3495など主要なモデル別の手順や、解除できない時の対処法、アラーム機能との違いまで網羅的に説明します。取扱説明書を紛失した方でも安心して操作できるよう、画面表示の確認方法も含めて丁寧にガイドします。
記事のポイント！
- G-SHOCKの時報解除は3ステップの簡単操作で完了できる
- モデル別の詳細な操作手順と注意点が理解できる
- 時報とアラーム機能の違いと個別設定方法がわかる
- 解除できない時の対処法と確認方法が身につく
gショック時報解除の基本操作方法
- gショック時報解除の手順は3ステップで完了
- gショック時報とは毎正時に鳴る電子音のこと
- gショック時報解除でSIGマークを消す方法
- gショック時報解除できない時の対処法は初期化
- gショック時報解除後の確認方法は画面表示をチェック
- gショック1時間ごとに音が鳴る設定の変更手順
gショック時報解除の手順は3ステップで完了
G-SHOCKの時報解除は驚くほど簡単で、たった3つのステップで完了します。まず時刻モードから左下のCボタンを押してアラームモードに切り替えます。次に右下のDボタンを押して「SIG」表示を選択し、最後に左上のAボタンを押してオフに設定するだけです。
操作手順の詳細を見ると、まず時刻表示の状態で左下のCボタンを4回押してアラームモードに入ります。画面には「AL1」から「AL4」、「SNZ」、「SIG」の表示が順番に現れます。この中の「SIG」が時報設定を表しており、これを選択することで時報のオン・オフが切り替えられます。
「SIG」を選択した状態で左上のAボタンを押すと、オンとオフが切り替わります。オフの状態では画面に「‒‒」と表示され、SIGマークが消灯します。この状態になれば時報解除は完了です。操作は非常にシンプルで、慣れれば10秒程度で設定変更できます。
設定完了後は左下のCボタンを1回押すことで時刻モードに戻ります。アラームモードで何も操作せずに2-3分経過すると、自動的に時刻モードに戻る仕様になっているため、操作を忘れても問題ありません。
なお、時報をオフにしてもアラーム機能には影響しません。時報とアラームは独立した機能として設計されているため、それぞれ個別に設定変更が可能です。
gショック時報とは毎正時に鳴る電子音のこと
G-SHOCKの時報機能は、毎正時（00分）に電子音を鳴らして時刻を知らせる便利な機能です。例えば12時00分、13時00分といったタイミングで「ピッ」という短い電子音が1回鳴ります。この機能により、時計を見なくても時間の経過を音で確認できます。
時報機能の特徴として、アラーム音とは異なる短い電子音で構成されています。アラーム音は設定時刻に継続的に鳴り続けるのに対し、時報は1回だけ短く鳴って自動的に停止します。また、時報音の音量は固定されており、調整することはできません。
調査の結果、時報機能は24時間連続して作動し、深夜や早朝でも毎正時に音が鳴ります。そのため、就寝時や会議中など静かな環境では不要な音として感じられることがあります。特に深夜の時報は睡眠を妨げる可能性があるため、生活パターンに応じて設定を調整することが重要です。
時報機能の設定状態は、画面上の「SIG」マークで簡単に確認できます。SIGマークが点灯している場合は時報がオン、消灯している場合はオフの状態を示します。この表示により、現在の設定状況を一目で把握することが可能です。
時報機能は工場出荷時にはオフに設定されていることが多く、使用者が意図せずにボタンを押すことでオンになる場合があります。突然時報が鳴り始めた場合は、誤操作により設定が変更された可能性を考慮してください。
gショック時報解除でSIGマークを消す方法
SIGマークは時報機能の設定状態を示す重要な表示です。このマークが点灯している限り、時報機能がオンの状態であることを意味します。完全に時報を解除するには、このSIGマークを消灯させる必要があります。
SIGマークを消す具体的な手順は以下の通りです。まずアラームモードに入り、右下のDボタンを押して「SIG」表示を選択します。この状態で左上のAボタンを押すと、設定がオンからオフに切り替わります。オフになると「‒‒」表示に変わり、同時にSIGマークが消灯します。
| 表示状態 | SIGマーク | 時報機能 |
|---|---|---|
| ON表示 | 点灯 | 作動中 |
| ‒‒表示 | 消灯 | 停止中 |
SIGマークが完全に消えない場合は、操作が正しく完了していない可能性があります。この場合は、再度アラームモードに入り、「SIG」を選択してAボタンを押し直してください。時には複数回ボタンを押すことで、確実にオフ状態に切り替わります。
おそらく、SIGマークの表示位置はモデルによって異なる場合があります。一般的には液晶画面の下部や端に表示されることが多いですが、お使いのモデルの表示位置を確認して設定状況を把握してください。
なお、SIGマークが消灯しても、一定時間経過後に再び点灯する場合があります。これは設定が保存されていない可能性を示しており、設定完了後は必ず時刻モードに戻って設定を確定させることが重要です。
gショック時報解除できない時の対処法は初期化
時報解除ができない場合の対処法として、最も効果的なのは時計の初期化です。ただし、初期化は最後の手段として考え、まずは基本的な対処法を試してみることをお勧めします。
最初に試すべき対処法は、時刻モードに完全に戻ってから操作をやり直すことです。左下のCボタンを3秒以上長押しすると、どのモードからでも時刻モードに強制的に戻ることができます。その後、改めてアラームモードに入り、時報設定を変更してください。
操作が効かない場合は、ボタンの反応を確認してください。ボタンを押す際は、確実に押し込んで短時間で離すことが重要です。長押しや連続押しは誤作動の原因となる可能性があります。また、ボタン周辺に汚れや水分が付着していないか確認し、必要に応じて清拭してください。
電池残量の低下も時報解除ができない原因の一つです。電池が消耗すると、液晶表示が薄くなったり、ボタン操作に対する反応が鈍くなったりします。このような症状が見られる場合は、早急に電池交換を行ってください。
最終的な対処法として、完全な初期化を検討してください。初期化により、すべての設定が工場出荷時の状態に戻ります。ただし、アラーム設定や時刻設定もリセットされるため、再設定が必要になることを理解した上で実行してください。
gショック時報解除後の確認方法は画面表示をチェック
時報解除が正しく完了したかどうかは、画面表示の確認が最も確実な方法です。時報がオフになっている場合、SIGマークが完全に消灯し、時報設定画面では「‒‒」と表示されます。
確認手順として、まず時刻モードの状態で画面を見てください。画面の下部や端にSIGマークが表示されていないことを確認します。次に、アラームモードに入り、「SIG」を選択して設定状況を確認してください。「‒‒」表示になっていれば、時報は正しくオフになっています。
| 確認項目 | オン状態 | オフ状態 |
|---|---|---|
| SIGマーク | 点灯 | 消灯 |
| 設定表示 | ON | ‒‒ |
| 音の動作 | 毎正時に鳴る | 鳴らない |
実際の動作確認も重要です。時報解除後、次の正時まで待って音が鳴らないことを確認してください。例えば、12時30分に設定変更した場合、13時00分になっても音が鳴らなければ、設定変更は成功です。
推測の域を出ませんが、一部のモデルでは設定変更後に自動的に時刻モードに戻らない場合があります。その際は、手動でCボタンを押して時刻モードに戻し、設定を確定させてください。
なお、時報解除の確認は、他の機能に影響を与えていないことも含めて行うべきです。アラーム機能やタイマー機能が正常に動作することを確認し、時報解除が他の機能に悪影響を与えていないことを把握してください。
gショック1時間ごとに音が鳴る設定の変更手順
1時間ごとに音が鳴る設定の変更は、時報機能のオン・オフ切り替えによって行います。この設定変更により、毎正時の電子音を完全に制御することが可能です。
設定変更の詳細手順を説明します。まず、時刻モードから左下のCボタンを押してアラームモードに入ります。画面に「AL1」から「SIG」までの表示が順番に現れるので、右下のDボタンを押して「SIG」を選択してください。「SIG」が表示されたら、左上のAボタンを押して設定を切り替えます。
音を鳴らしたい場合は「ON」表示に設定し、音を止めたい場合は「‒‒」表示に設定します。設定変更後は、左下のCボタンを押して時刻モードに戻り、設定を確定させてください。この操作により、1時間ごとの音の設定が完了します。
音が鳴るタイミングは、毎正時（00分）ちょうどです。例えば、8時00分、9時00分、10時00分といったタイミングで短い電子音が1回鳴ります。音の長さは約1秒程度で、アラーム音のように継続的に鳴り続けることはありません。
一般的には、時報機能は日中の活動時間に便利な機能として設計されています。しかし、深夜や早朝の静かな環境では不要な音として感じられる場合があります。生活パターンに応じて、適宜オン・オフを切り替えることで、より快適にG-SHOCKを使用できます。
なお、時報設定は電源を切っても保持されます。一度設定すれば、電池交換後も設定は維持されるため、頻繁に設定変更する必要はありません。
gショック時報解除のモデル別詳細ガイド
- gショック時報解除5657モジュールの操作手順
- gショック時報解除3508モジュールの操作手順
- gショック時報解除3495モジュールの操作手順
- gショック12時アラーム解除との違いは機能が別物
- gショックSIGとは時報機能の表示記号
- gショックアラーム解除5600シリーズの特徴
- まとめ：gショック時報解除の要点と注意事項
gショック時報解除5657モジュールの操作手順
モジュール番号5657のG-SHOCKは、比較的新しいモデルに搭載されている機能で、時報解除の操作方法に独自の特徴があります。このモデルでは、アラーム機能と時報機能が明確に分離されており、それぞれ独立して設定変更が可能です。
5657モジュールの時報解除手順は以下の通りです。まず、アラームモードに入るために左下のCボタンを押します。画面には「AL1」から「AL5」までのアラーム番号と「SIG」（時報）が表示されます。右下のDボタンを押して「SIG」を選択し、左上のAボタンを押して設定をオフにします。
このモデルの特徴として、1つ以上のアラームまたは時報をオンにすると、該当する表示が点灯する仕組みになっています。すべてのアラームまたは時報をオフにすると、該当する表示が消灯します。つまり、「SIG」をオフにすることで、時報に関する表示が完全に消えます。
5657モジュールでは、アラーム設定が「AL1」から「AL5」まで5つ用意されており、時報設定「SIG」と合わせて6つの音響機能が独立して管理されています。この豊富な設定により、用途に応じた細かな音響制御が可能になっています。
操作完了後は、左下のCボタンを1秒以上押して時刻モードに戻ります。このモデルでは、設定変更後に手動で時刻モードに戻る必要があるため、操作を忘れないよう注意してください。設定が正しく保存されているかどうかは、再度アラームモードに入って確認することをお勧めします。
gショック時報解除3508モジュールの操作手順
モジュール番号3508は、比較的古いG-SHOCKモデルに搭載されており、シンプルな操作方法が特徴です。このモデルでは、アラーム機能と時報機能の切り替えが一つのボタンで行われるため、操作が簡素化されています。
3508モジュールの時報解除は非常にシンプルです。まずアラームモードに入り、右下のBボタンを押すだけで時報のオン・オフが切り替わります。Bボタンを押すたびに、アラームマークと時報マークが点灯・消灯を繰り返し、視覚的に設定状況を確認できます。
このモデルの表示システムは直感的で理解しやすく設計されています。アラーム機能がオンの場合はアラームマークが点灯し、時報機能がオンの場合は時報マークが点灯します。時報を解除したい場合は、時報マークが消灯するまでBボタンを押し続けてください。
| ボタン操作 | アラーム状態 | 時報状態 |
|---|---|---|
| 1回目 | オフ | オフ |
| 2回目 | オン | オフ |
| 3回目 | オフ | オン |
| 4回目 | オン | オン |
3508モジュールでは、アラームと時報の設定パターンが4つのサイクルで循環します。時報のみをオフにしたい場合は、アラームマークが点灯し、時報マークが消灯する状態に設定してください。
操作の簡素さが特徴的なこのモデルでは、複雑な手順を覚える必要がありません。ただし、設定パターンが循環するため、希望する設定に到達するまで数回ボタンを押す必要がある場合があります。
gショック時報解除3495モジュールの操作手順
モジュール番号3495は、中級グレードのG-SHOCKに搭載されることが多く、アラーム機能と時報機能のバランスが取れたモデルです。このモジュールでは、アラーム番号1から4まで、スヌーズ機能、時報機能が独立して設定できます。
3495モジュールの操作手順は標準的なG-SHOCKと同様です。アラームモードに入り、右下のDボタンで「SIG」を選択します。左上のAボタンを押すことで、時報のオン・オフが切り替わります。オフにすると「SIG」マークが消灯し、時報機能が停止します。
このモデルの特徴として、アラーム番号が「1」から「4」まで数字で表示され、スヌーズ機能は「SNZ」、時報機能は「SIG」として明確に区別されています。この明確な表示により、設定変更時の混乱を避けることができます。
設定状況の確認方法も分かりやすく設計されています。1つ以上のアラームまたは時報をオンにすると、該当する表示が点灯します。すべてのアラームまたは時報をオフにすると、該当する表示が消灯するため、現在の設定状況を一目で把握できます。
3495モジュールでは、「ALM」（アラーム）表示が消灯しない場合、他のアラームがオンになっていることを示します。すべてのアラームを解除したい場合は、「ALM」表示が消灯するまで各アラーム番号を順番に確認し、すべてオフに設定してください。
gショック12時アラーム解除との違いは機能が別物
G-SHOCKの12時アラーム解除と時報解除は、全く別の機能であることを理解することが重要です。多くのユーザーがこの2つの機能を混同しがちですが、それぞれ異なる設定方法と動作原理を持っています。
12時アラーム機能は、特定の時刻（通常12時00分）に設定されたアラームで、継続的に音が鳴り続けます。この音を止めるには、アラームが鳴っている間にいずれかのボタンを押すか、アラーム設定自体をオフにする必要があります。アラーム機能は「AL1」から「AL5」までのいずれかに設定されています。
一方、時報機能は毎正時に短い電子音を1回だけ鳴らす機能です。この音は自動的に止まり、ボタン操作は必要ありません。時報機能の設定は「SIG」で管理され、アラーム設定とは独立しています。
| 機能 | 動作タイミング | 音の継続時間 | 設定場所 | 停止方法 |
|---|---|---|---|---|
| 12時アラーム | 設定時刻のみ | 継続的 | AL1-AL5 | ボタン操作 |
| 時報 | 毎正時 | 約1秒 | SIG | 自動停止 |
おそらく、多くのユーザーが混乱する原因は、両方とも12時に音が鳴る可能性があることです。12時00分にアラームが設定されていて、同時に時報機能もオンになっている場合、2つの音が重なって鳴ることがあります。
この混乱を避けるためには、まずどちらの機能が原因で音が鳴っているかを特定することが重要です。毎正時に短く鳴る場合は時報機能、特定の時刻に継続的に鳴る場合はアラーム機能と判断できます。
gショックSIGとは時報機能の表示記号
「SIG」は英語の「Signal」（シグナル）の略で、G-SHOCKにおいては時報機能を表す表示記号です。この表示は、時報機能のオン・オフ状態を示す重要な指標として、ほぼすべてのG-SHOCKモデルで統一されています。
SIG表示の意味を正確に理解することで、時報設定の操作がより簡単になります。画面に「SIG」と表示されている場合、これは時報設定の選択状態を表しています。この状態で設定変更ボタンを押すことで、時報機能のオン・オフが切り替わります。
調査の結果、SIGマークの表示位置はモデルによって多少異なりますが、一般的には液晶画面の下部や端に表示されることが多いです。マークが点灯している場合は時報オン、消灯している場合は時報オフを示しています。
SIG機能の詳細仕様として、毎正時（00分）に約1秒間の電子音が鳴る設定になっています。この音は24時間連続して作動し、深夜・早朝でも音が鳴ります。音量は固定されており、調整することはできません。
SIG設定は他の機能と独立しており、アラーム設定やタイマー設定に影響を与えません。つまり、SIGをオフにしてもアラーム機能は正常に作動し、SIGをオンにしてもアラーム設定は変更されません。この独立性により、ユーザーは必要に応じて時報機能のみを制御できます。
gショックアラーム解除5600シリーズの特徴
5600シリーズは、G-SHOCKの中でも特に人気の高いモデルで、シンプルな操作性と堅牢性を兼ね備えています。このシリーズのアラーム解除機能には、使いやすさを重視した独自の特徴があります。
5600シリーズの基本的なアラーム解除手順は標準的なG-SHOCKと同様ですが、表示の見やすさが向上しています。アラームモードでは、アラーム番号とオン・オフ状態が明確に表示され、現在の設定状況を一目で把握できます。また、操作ボタンの反応も良好で、確実な設定変更が可能です。
このシリーズの特徴として、電池寿命が長く、長期間使用してもアラーム機能が安定して作動します。また、防水性能も優秀で、日常生活での使用において故障のリスクが低いモデルです。これらの特徴により、アラーム機能を長期間安心して使用できます。
5600シリーズでは、アラーム音とボタン操作音が区別されており、それぞれ独立して制御できます。操作音をオフにしてもアラーム音は正常に鳴り、アラーム音をオフにしても操作音は鳴り続けます。この設計により、用途に応じた細かな音響制御が可能です。
推測の域を出ませんが、5600シリーズは入門者向けのモデルとして設計されているため、操作方法が直感的で分かりやすくなっています。初めてG-SHOCKを使用する方でも、取扱説明書を詳しく読まなくても基本的な操作ができるよう配慮されています。
まとめ：gショック時報解除の要点と注意事項
最後に記事のポイントをまとめます。
- G-SHOCKの時報解除は3ステップの簡単操作で完了する
- 時報機能は毎正時に鳴る短い電子音でアラーム機能とは別物である
- SIGマークが消灯すれば時報解除が正常に完了している
- モジュール番号により操作方法に若干の違いがある
- 時報解除できない場合は時刻モードに戻ってから再操作する
- 5657モジュールはAL1-AL5の5つのアラームとSIG時報が独立設定可能
- 3508モジュールはBボタン一つで時報のオン・オフが切り替わる
- 3495モジュールはアラーム1-4とSNZ、SIGが明確に区別表示される
- 12時アラームと時報は全く別の機能で設定方法も異なる
- SIGは時報機能の表示記号でSignalの略である
- 5600シリーズは操作性と堅牢性を兼ね備えた人気モデル
- 時報設定は電池交換後も保持され頻繁な設定変更は不要
- 時報音量は固定設定で調整できない
- 操作音をオフにしても時報音には影響しない
- 設定変更後は必ず時刻モードに戻って設定を確定させる
調査にあたり一部参考にさせて頂いたサイト
- https://support.casio.jp/wat/manual/5657_ja/UQIDSYoyczbevt.html
- https://haute-chrono.com/g-shock-alarm-kaijo/
- https://support.casio.jp/wat/manual/3508_ja/VPCVSYeleejxbj.html
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1131075306
- https://support.casio.jp/wat/manual/3495_ja/UQIDSYsseyuauc.html
- https://www.casio.com/content/dam/casio/global/support/manuals/watches/pdf/56/5611/qw5611_JA.pdf
