ガーミンのスマートウォッチやサイクルコンピューターを使っていると、裏側に貼ってあるシリアルナンバーシールが汗や水で剥がれてしまうことがあります。「シールが剥がれたけど大丈夫?」「シリアルナンバーってどこで確認できるの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。
実は、シリアルナンバーシールが剥がれても問題なく使用できますし、別の方法でシリアルナンバーを確認することも可能です。この記事では、ガーミン製品のシリアルナンバーの確認方法や、シールが剥がれた場合の対処法、そしてシリアルナンバーが必要になるケースについて詳しく解説します。
記事のポイント!
- ガーミンのシリアルナンバーは本体以外にも複数の場所で確認できる
- シリアルナンバーシールが剥がれても製品の使用に問題はない
- シリアルナンバーはサポートセンターへの問い合わせや修理依頼に必要
- 「技適マーク」も一緒に剥がれても法的な問題は発生しない
ガーミンシリアルナンバーの確認方法と役割
- ガーミンシリアルナンバーの場所は本体裏側に記載されている
- ガーミンシリアルナンバーの確認方法は4つある
- ガーミンシリアルナンバーが剥がれても問題ない理由
- ガーミンシリアルナンバーはサポートセンターへの問い合わせに必要
- ガーミンシリアルナンバーと技適マークの関係性
- ガーミンシリアルナンバーのシールを剥がしても罰則はない
ガーミンシリアルナンバーの場所は本体裏側に記載されている
ガーミン製品のシリアルナンバーは、基本的に本体の裏側に貼られたシールに記載されています。このシールには、製品のモデル名やシリアルナンバーだけでなく、「技適マーク」と呼ばれる電波法に基づく認証マークも一緒に印刷されていることが一般的です。
ガーミンのスマートウォッチやサイクルコンピューターなどは、毎日の運動や屋外活動で使用することが多いため、汗や水に頻繁に触れます。そのため、使用年数が長くなるとシールがふやけたり、徐々にはがれたりしてくることがあります。
特に、腕時計タイプの製品は直接肌に触れるため、シールの劣化が起こりやすい傾向にあります。例えば、Foreathlete 235Jなどのランニングウォッチは、5年程度使用するとシールが剥がれるケースが報告されています。
シリアルナンバーは英数字の組み合わせで構成されており、各製品固有の識別番号となっています。このナンバーは製品の管理やサポートに欠かせない情報ですが、裏側のシールからだけでなく、他の方法でも確認することができます。
ガーミンシリアルナンバーの確認方法は4つある
ガーミン製品のシリアルナンバーは、実は複数の方法で確認することができます。独自調査の結果、主に以下の4つの方法があることがわかりました。
- 本体裏蓋のシール:最も一般的な確認方法で、製品の裏側に貼られたシールに記載されています。
- 製品の化粧箱:購入時の箱の上蓋や側面にもシリアルナンバーが印刷されていることがあります。購入時の箱を保管している場合は、こちらでも確認できます。
- 取扱説明書:製品に付属している説明書にもシリアルナンバーが記載されていることがあります。
- Garmin Connect:スマートフォンアプリやPC版の「Garmin Connect」にログインし、「デバイス設定」から確認することも可能です。具体的には、Garmin Connectにログインした後、右上の歯車アイコンをタップして「デバイス設定」を選択すると、連携しているデバイスのシリアルナンバーを確認することができます。
これらの方法を知っておくと、裏蓋のシールが剥がれてしまっても安心です。特に、Garmin Connectでの確認方法はデジタルで確認できるため、いつでも簡単にアクセスできる利点があります。
また、購入時の箱や説明書は捨ててしまうことも多いため、念のためにシリアルナンバーをメモしておくか、写真に撮っておくことをおすすめします。こうしておけば、将来的にサポートが必要になったときにすぐに提示できます。
ガーミンシリアルナンバーが剥がれても問題ない理由
ガーミン製品の裏側に貼られているシリアルナンバーシールが剥がれてしまっても、実は製品の使用に関して問題はありません。その理由をいくつか説明します。
まず、Garminサポートセンターに確認したところ、「シリアルナンバーシールの再発行などはしておりません」という回答でした。このことからも、メーカー側もシールが剥がれることを想定していると考えられます。
また、サポートセンターによると「お客様が製品をご購入頂いた際の化粧箱や保証書でもシリアル確認は可能」とのことで、シリアルナンバーは複数の場所で確認できるため、一箇所が失われても大きな問題にはならないようです。
さらに、Garmin Connectアプリなどのデジタルプラットフォームでもシリアルナンバーを確認できるようになっています。このことから、物理的なシールの有無に関わらず、製品のサポートや認証には支障がないといえるでしょう。
ただし、修理や交換を依頼する際にはシリアルナンバーが必要になることがあるため、事前にどこかにメモしておくか、前述の方法で確認できるようにしておくことをおすすめします。
ガーミンシリアルナンバーはサポートセンターへの問い合わせに必要
ガーミン製品のシリアルナンバーは、Garminサポートセンターへ問い合わせる際に必要となる重要な情報です。例えば、次のようなケースでシリアルナンバーが求められることがあります。
- 製品の修理や交換を依頼する場合:不具合が発生した際、保証期間内かどうかの確認や、適切な修理・交換の判断にシリアルナンバーが使用されます。
- 部品交換や付属品の問い合わせをする場合:例えば、ベルトループ(遊環)が切れた際にサポートセンターに問い合わせて無償提供を受けるといったケースでも、シリアルナンバーが確認されることがあります。
- ソフトウェアの更新やトラブルシューティングの相談:特定の製品モデルに合わせたアドバイスを受けるためにシリアルナンバーでの製品特定が行われます。
- 保証期間の確認:シリアルナンバーを基に製品の出荷日や販売時期が特定され、保証期間内かどうかが判断されることがあります。
実際に、「ベルトループが切れた際にGarminサポートセンターへ問い合わせてベルトループを無償で提供してもらった」という事例もあります。このように、サポートを受ける際にシリアルナンバーが確認できることで、よりスムーズな対応が期待できます。
さらに、オンライン修理依頼フォームなどでもシリアルナンバーの入力が求められることが多いため、あらかじめ確認できる状態にしておくと安心です。
ガーミンシリアルナンバーと技適マークの関係性

ガーミン製品の裏蓋には、シリアルナンバーと共に「技適マーク」が記載されていることがあります。技適マークとは「技術基準適合証明」の略で、日本の電波法に基づいて認証された製品であることを示すマークです。
多くのユーザーが気にしているのが、「シリアルナンバーシールが剥がれると技適マークも一緒に無くなってしまうが、これは法的に問題ないのか?」という点です。
この疑問について、総務省の「総合通信局」に問い合わせた結果が公開されています。それによると「技適マークは剥がしたからと言って罰則などは無いです。絶対に取ってはダメという事ではないです。できれば番号などは控えておいて下さい。」という回答だったとのことです。
つまり、技適マークが記載されたシールが剥がれたとしても、それ自体が法的に違法となるわけではなく、罰則も適用されないということです。ただし、念のために技適マークの番号(「R」XXX-YYYYYYの形式)を控えておくと良いでしょう。
ちなみに、総務省の「電波利用ポータル」では「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」ができるウェブサイトが提供されています。技適マークの番号がわかれば、このサイトで製品の認証情報を確認することも可能です。
ガーミンシリアルナンバーのシールを剥がしても罰則はない
先述の通り、ガーミン製品の裏側に貼られているシリアルナンバーシールが剥がれた、または自分で剥がしてしまったとしても、法的な罰則は適用されません。
多くのユーザーが心配するのは次のような点です:
- 「技適マーク」がとれた製品を使用していたら違法になるのか?
- 罰金が科されるのか?
- 最悪の場合、逮捕されることはあるのか?
これらの懸念に対して、総務省の各県の「総合通信局」に確認した結果、「技適マークは剥がしたからと言って罰則などは無い」という回答が得られています。
ただし、念のため以下の点に注意すると良いでしょう:
- 技適マークの番号はできれば控えておく
- シリアルナンバーは別の方法でも確認できるようにしておく
- 地域によって対応が異なる可能性もあるため、不安な場合は各地域の総合通信局に問い合わせる
重要なのは、シールが剥がれたからといって製品の使用自体に問題が生じるわけではないということです。Garminサポートセンターでも「特にシリアルナンバーシールは剥がれても問題ない」と回答しています。
ただし、将来的にサポートが必要になったときのために、シリアルナンバーは何らかの形で確認できるようにしておくことをおすすめします。
ガーミンシリアルナンバーの活用と保証について
- ガーミンシリアルナンバーから製造年を確認する方法
- ガーミンシリアルナンバーの登録でサポートがスムーズになる
- ガーミンシリアルナンバーは保証期間の判断に使われる
- ガーミンシリアルナンバーが分からない場合の修理依頼方法
- ガーミンシリアルナンバーでの保証範囲と除外事項
- ガーミンシリアルナンバーの管理方法と保管のコツ
- まとめ:ガーミンシリアルナンバーの重要性と活用方法
ガーミンシリアルナンバーから製造年を確認する方法
ガーミン製品のシリアルナンバーには、製品の製造に関する情報が含まれていると考えられています。ただし、Garmin公式からシリアルナンバーの読み方や製造年の確認方法については詳細な情報が公開されていないため、以下の内容は一般的な推測に基づくものです。
シリアルナンバーは通常、英数字の組み合わせで構成されています。多くの電子機器メーカーでは、シリアルナンバーの一部に製造年や製造週、製造工場などの情報を組み込んでいることがあります。
例えば、シリアルナンバーの最初の数桁が製造年月を表していたり、特定の位置にある数字が製造年を示していたりすることがあります。ただし、ガーミン製品の場合、公式にこの解読方法は公開されていないため、正確な判断は難しいでしょう。
製造年を知りたい場合は、以下の方法を試してみることをおすすめします:
- 購入時のレシートや保証書を確認する:多くの場合、購入日が記載されています。
- Garmin Connectで確認する:デバイス情報に製品の登録日や初期設定日が表示されることがあります。
- Garminサポートに問い合わせる:シリアルナンバーを伝えれば、製造時期について情報提供してもらえる可能性があります。
製造年の確認は、特に中古品を購入した場合や、製品の寿命を予測したい場合に役立つ情報となります。
ガーミンシリアルナンバーの登録でサポートがスムーズになる

ガーミン製品を購入したら、できるだけ早くシリアルナンバーを登録しておくことをおすすめします。登録しておくことで、以下のようなメリットが得られます。
- サポート対応のスムーズ化:問い合わせ時に製品情報がすでに登録されているため、対応がスムーズになります。
- ソフトウェアアップデートの通知:登録されたデバイスに対して、新しいソフトウェアのアップデートが利用可能になると通知を受け取ることができる場合があります。
- 保証情報の管理:購入日と合わせて登録しておくことで、保証期間の管理がしやすくなります。
- 製品リコール時の連絡:万が一、製品にリコールが発生した場合、登録ユーザーに通知が届きやすくなります。
シリアルナンバーの登録は、主に以下の方法で行うことができます:
- Garmin Connectアプリ:スマートフォンアプリを通じてデバイスを追加する際に自動的に登録されます。
- myGarmin:Garminのウェブサイトの「myGarmin」というサービスを通じて登録することができます。
- 製品保証登録:一部の国や地域では、購入後に製品保証登録フォームでシリアルナンバーを登録することも可能です。
登録の際には、シリアルナンバーだけでなく、購入日も正確に入力しておくことをおすすめします。これにより、保証期間の正確な管理が可能になります。
ガーミンシリアルナンバーは保証期間の判断に使われる
ガーミン製品のシリアルナンバーは、保証期間を判断する際の重要な情報として使用されます。ガーミン製品の保証期間は製品によって異なり、一般的には1年から3年の範囲です。
ガーミン製品の保証期間について、調査の結果、以下のような情報が得られました:
- 基本的な保証期間は1年間
- チャートプロッター、レーダー、振動子などの特定のマリン製品は2年保証
- トローリングモーター Force は3年保証(ただし、業務など営利目的で使用する場合は1年保証)
保証期間の開始日はお客様の購入日からとなりますが、購入日を証明できるレシートなどの記録がない場合は、ガーミン社がシリアルナンバーをもとに保証期間内かどうかを判定します。
その際、ガーミン社の工場出荷日を起点として保証期間が算定されるため、実際の購入日と差が生じて保証期間外となる可能性もあります。このため、購入時のレシートや保証書は大切に保管しておくことをおすすめします。
また、ガーミンの保証規定によると、分解修理を行っていないため製品交換での対応となることが多く、修理費用は内容に関わらず一律となる場合があります。保証期間内であれば無償交換や修理が受けられますが、保証期間外の場合は有償となります。
このように、シリアルナンバーは保証サービスを受ける際の重要な判断材料となるため、製品購入後はすぐに記録しておくことをおすすめします。
ガーミンシリアルナンバーが分からない場合の修理依頼方法

ガーミン製品のシリアルナンバーが見つからない、または剥がれてしまって確認できない場合でも、修理依頼は可能です。以下に、そのような場合の対処法を紹介します。
- Garmin Connectで確認:まずは、Garmin Connectアプリやウェブサイトにログインして、登録済みのデバイス情報からシリアルナンバーを確認してみましょう。
- 購入時の箱や説明書を確認:製品の化粧箱や取扱説明書にもシリアルナンバーが記載されていることがあります。保管していれば確認してみましょう。
- 購入店舗に問い合わせ:購入したお店に購入記録が残っている場合、そこからシリアルナンバーを確認できる可能性があります。
- アクセサリ修理として申し込む:ガーミンの修理受付ページには「アクセサリ修理」という選択肢があり、「シリアル番号が不明の製品」についてもこちらから問い合わせることができます。
具体的な手順としては:
- Garminの修理受付ページにアクセス
- 「アクセサリ修理」を選択
- 製品名/カラーを入力
- 必要事項を記入して申し込み
なお、シリアルナンバーが確認できない場合、保証期間内かどうかの判断が難しくなる可能性があります。そのため、可能であれば購入日を証明できるレシートや保証書も一緒に提示できるようにしておくと良いでしょう。
また、ガーミン製品の修理は基本的に「製品交換」での対応となることが多いため、データのバックアップなどを事前に行っておくことをおすすめします。
ガーミンシリアルナンバーでの保証範囲と除外事項
ガーミン製品の保証サービスを受ける際、シリアルナンバーで製品を特定した後も、すべての不具合が保証の対象となるわけではありません。保証範囲と除外事項について理解しておくことが重要です。
保証範囲:
- 製品の不具合に対する無償修理または無償交換
- 正規の使用方法で生じた故障や不具合
保証対象外となる主な事項:
- 不適切な設置や取り扱い:マニュアルに記載されている手順以外の設置やお取り扱いをされた場合
- 通常の使用による摩擦や誤用:不適切もしくは不十分な管理・メンテナンスを行った場合
- 通常のメンテナンス費用:部品代や交換費用は保証対象外
- 海水や汽水での使用による損害:特にトローリングモーターなど、不適切な清掃や点検を行った場合
- その他の除外事項:
- 輸送時の損傷
- 設置中に発生した損傷
- 事故による損傷
- 改造や許可のない修理
- 経年劣化による腐食
- シリアルナンバーが改ざんされた製品
- 過電圧による故障
- 破壊行為
- 不適切な保管
- 飲食物による故障
- 整備不良に起因する故障
- 水の侵入もしくは水没
- 天災、雷、洪水などの天候に起因する不具合
- 液晶画面の画素抜け:ガーミン社の規定の範囲内である場合、保証の対象外
- 保証期間終了後の申告:保証期間中に発生した不具合でも、保証期間終了後に連絡をした場合
これらの除外事項を考慮すると、製品を購入したら正しい使用方法を守り、適切なメンテナンスを行うことが重要です。また、不具合が発生した場合は、保証期間内であればすぐにサポートに連絡することをおすすめします。
ガーミンシリアルナンバーの管理方法と保管のコツ
ガーミン製品のシリアルナンバーを効果的に管理し、必要なときにすぐに確認できるようにするためのコツをいくつか紹介します。
1. デジタル記録の作成
- スマートフォンでシリアルナンバーシールの写真を撮影しておく
- クラウドストレージ(Google Drive、iCloudなど)に保存して、いつでもアクセスできるようにする
- スプレッドシートや専用のアプリで家電製品の管理リストを作成し、その中にシリアルナンバーを記録する
2. 物理的な記録の保管
- 購入時の箱や説明書を保管しておく
- 保証書やレシートと一緒に製品情報ファイルを作成し、シリアルナンバーをメモしておく
- 家電製品管理ノートを作成し、すべての製品情報を一元管理する
3. オンラインアカウントの活用
- Garmin Connectアカウントにデバイスを登録しておく
- myGarminアカウントでシリアルナンバーを登録する
- 製品登録メールを保存しておく
4. バックアップ戦略の実施
- 複数の場所にシリアルナンバー情報を保管する
- 家族や信頼できる人と情報を共有しておく
- 定期的に情報の確認と更新を行う
5. シールの保護対策
- ガーミンウォッチの裏蓋用の保護カバーやフィルムを利用する
- 充電ポート用の防塵プラグを活用して端子部分を保護する
- 汗や水に頻繁にさらされる場合は、定期的に乾燥させる習慣をつける
これらの方法を組み合わせることで、シリアルナンバーシールが剥がれてしまっても困ることなく、必要なときにすぐに情報を取り出せるようになります。特に高価な製品の場合は、こうした管理を徹底することで、万が一の故障や修理の際にもスムーズに対応できるでしょう。
まとめ:ガーミンシリアルナンバーの重要性と活用方法
最後に記事のポイントをまとめます。
記事で紹介したことの振り返りまとめ
- ガーミンのシリアルナンバーは本体裏側のシール以外にも、化粧箱、取扱説明書、Garmin Connectで確認可能
- シリアルナンバーシールは使用年数が経つと汗や水により剥がれる可能性がある
- シリアルナンバーシールが剥がれても製品使用に問題はない
- Garminサポートセンターによるとシールの再発行はしていない
- サポートへの問い合わせや修理依頼時にシリアルナンバーが必要になる
- 技適マークが記載されたシールが剥がれても法的な罰則はない
- 購入日のレシートや保証書はシリアルナンバーと共に保管しておくべき
- ガーミン製品の保証期間は製品によって1年から3年と異なる
- 保証判断はシリアルナンバーに基づいて行われることがある
- 製品の保証範囲には様々な除外事項がある
- シリアルナンバーが不明な場合でも「アクセサリ修理」として修理依頼は可能
- シリアルナンバーは複数の方法でバックアップしておくことが推奨される
- ガーミン製品の修理は基本的に「製品交換」での対応となることが多い
調査にあたり一部参考にさせて頂いたサイト
- https://support.garmin.com/ja-JP/?faq=VwxMAbrHM2796caHMwdt58
- https://55544aki.com/garmin-serialnumber/
- https://support.garmin.com/ja-JP/?faq=ozSxBEfxlh9UiiqMbBKsN9
- https://ameblo.jp/hottans/entry-12700802595.html
- https://support.garmin.com/ja-JP/?faq=FEQ5H37csU621RaySodwX8
- https://ameblo.jp/roseleaf43/entry-12817004852.html
- https://repair.garmin.co.jp/
- https://www.ysgear.co.jp/marine/navigation/garmin/warranty/
- https://scribbleofbourgogne.hatenablog.jp/entry/2019/08/26/181015
- https://my.garmin.com.tw/mapUpgrade/couponCode/fqas